FXの難しい言葉を理解して取引を始めよう

簡単な投資として人気のあるFXですが、外国通貨を売買して儲けることは分かっても、実際は難しい言葉が多く、理解できない人もいます。

FXの取引を行う際、ほぼ間違いなく使う言葉に【ポジション】と【決済】、損失が出そうな時に使う言葉に【マージンコール】と【ロスカット】があります。



ポジションとは通貨を持つことで、ポジションを持つという使い方をします。決済とはポジションを解消して損益を確定させることです。

例えば、ユーロを購入したらユーロの買いポジションを持った、決済したらポジションを解消したと言います。

次に、マージンコールとは、大きな損失を出さないために追加の資金を入れるか、その取引の決済を求める警告を言います。

例えば、取引額が100万円で残高70万円の場合、資金は70%まで減少しており、それがさらに低くなると損失が広がります。

そうした状況をフォローするためにマージンコールが掛かります。



そして、取引中に著しい損失となった場合は、それ以上の損失を回避するため事業者が強制決済をするロスカットが行われます。

これは、予め決められた損失額に達した場合に行われます。

このように、FXでは通貨購入してポジションを持ち、それを決済することで損益が確定します。
ただし、ポジションを持っている時に損失が大きくなる場合、警告としてマージンコールが掛かり資金の追加を求められ、さらに広がった損失が一定額に達した場合、ロスカットで強制決済されます。
これらはFX取引における基礎であり、また重要な言葉ですので、十分な理解が必要となります。