手軽なFXはローリスクローリターンから始めよう

TVのコマーシャルやネット上に出される広告でよく見るFX。
簡単な小遣い稼ぎと言われていますが、どのようなものでしょうか。

FXは、正式名称である外国為替証拠金取引を英略した言い方であり、常に変動する為替レートの中で、2つの外国通貨を繰り返し売買することで、利益を出そうとする取引です。

例えば、300万円の資金でEUの通貨ユーロを購入する時、為替レートが1ユーロ130円であれば約23、000ユーロを買えます。



それを1ユーロ150円の時に売却すると、345万円の資金となって利益は45万円にもなります。



つまり、外国通貨を売買した時の為替レートの変動により、為替差益を出すことがFXの目的です。

FXの魅力は大まかに2つあり、1つは少額の資金で多額の取引をするハイリスクハイリターンなレバレッジ、もう1つは外国通貨を長期間持ち続けることで付く利息を狙うローリスクローリターンなスワップポイントがあります。



スワップポイントとは、例えば、低金利の日本円が0.3%、高金利のニュージーランドドル(NZドル)が4.5%の場合、4.2%の金利差がNZドルを持っている間に発生します。

つまり、日本円と比べて多くの利息を受け取ることができる上、リスクも少ないので、慣れていない人はスワップポイントから始めるケースが多いです。また、スワップポイントは外貨預金とは異なり毎日付きます。

1日当たりの利息はわずかでも、その外国通貨を売却するまで毎日発生するので、例えば1日40円の利息だとしても1年間で14、600円となり、コツコツ貯めるのに適した方法と言えます。